【iPhone】メモで最初の文字が大文字になってしまうときの対処法・文字サイズの変更(iOS13)
iPhoneのメモを使っている方で
「最初の文字が大文字になってしまって見栄えが悪くなり困っている」
という方結構多いのではないでしょうか。
実は私もその一人だったのですが、
文字のフォントサイズを元に戻す方法を見つけたので今回は解説していこうと思います。
設定を変更する
「設定」より始めの文字から通常(本文サイズ)の大きさになるように変更することができます。
詳しいやり方は、
・「設定」アプリを開く
↓
・「メモ」をタップ
↓
・「新規メモ開始スタイル」をタップ
↓
・「本文」を選択
これでメモの書き始めから通常サイズのフォントに変更できます。
文字が大きくなるのが困るという方はこの方法が一番おススメです。
テキストのサイズを随時変更する
設定を変更しなくても「メモ」から文字の大きさを変更することができます。
詳しいやり方は、
・「メモを開く」
↓
・文字を入力し、フォントサイズを変更したい文字の部分をタップする
↓
・「Aa」をタップ
↓
・「本文」を選択
↓
・このように文字が通常サイズに変わる
これで完了です。
こちらの方法は普段、見出しサイズを活用しているが、場合に応じて随時、通常サイズに変更したいという方におススメの方法です。
メモは何かと便利な機能なので「見出し」や「本文」などフォントサイズをうまく使い分けて活用していきましょう!
【荒野行動】テレビに映してプレイする方法とは?
「スマホの画面だと小さい」「大画面でプレイしたい!」
という方のために今回は荒野行動(KNIVES OUT)をテレビでプレイする方法を紹介します。
テレビに映してプレイするメリット・デメリット
荒野行動をテレビに映してプレイすることで敵を見つけやすくなったり、ほかの人が画面を見ることができるといったメリットがありますが、
その一方で物資を拾ったり射撃する際はスマホの画面をタッチする必要があり、ボタンの位置をしっかりと覚えるか、スマホの画面を見ながらプレイする必要があります。
スマホの画面を見ながらプレイするのは面倒であり、ボタンの位置を覚えていたとしても押しミスなども考えられるので、基本的には遊びにくくなってしまうためあまりおすすめはできませんが、それでも大画面でプレイしてみたいという方向けになります。
Chromecast(クロームキャスト)
Miracast(ミラキャスト)
Apple TV
有線での接続
【サッカーを始める人向け】必要な道具を紹介します
「サッカーを始めようと思っているけど、何の道具を買ったらいいかわからない…」
という方に向けて今回はサッカー歴6年の私が必要な道具を紹介します。
買う道具の参考にしていただければ幸いです。
ユニフォーム(上下)+ソックス
まずは、練習着や試合用のユニフォームやソックスが必要になります。
1週間の練習回数+2着以上あると安心でしょう。
また、ユニフォームの上下やソックスが同じチームやメーカーのものでそろっているとより見栄えが良くなります。
すねあて
サッカーは接触の多いスポーツなので、けがが起こらないようにするため、すねをガードするすねあてを付けるようにしましょう。
すねあてはソックスの中に入れて使うため、蒸れやすくにおいがつきやすいので定期的に水洗いするようにしましょう。
スパイク・トレーニングシューズ
サッカーをするにはもちろんスパイクが必要ですが、場所によってはスパイクが使用できないところもあることや、練習中も常にスパイクだと足に負担がかかってしまうことなどからスタンドがついていないトレーニングシューズも用意するとよいでしょう。
スパイクとトレーニングシューズそれぞれ2足ずつあると安心です。
スパイクやトレーニングシューズはメーカーによって同じサイズのものでも大きさや幅が違うので自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
ボディーシート
スポーツドリンクの粉
ヒートテック(アンダーシャツ)
ピステ
【国内旅行】旅行に必要な持ち物チェックリスト ~国内編~
「そろそ、楽しみにしていた旅行の日だ」という方、持ち物の準備はできていますか?
直前になってあれがないこれがないとなっても用意するのは大変です。
そこで今回は国内旅行に必要だと思うものをまとめてみたので、参考にしてください!
絶対に必要!
現金
クレジットカード
キャッシュカード
携帯電話
携帯の充電器・モバイルバッテリー
航空券や新幹線等の乗車券
免許証
着替え(日数+1着ほど)
下着(着替えと同様)
健康保険証(またはそのコピー)
常備薬・酔い止め薬(必要な場合)
メガネ・コンタクトレンズ(必要な場合)
雨具(折り畳み傘、レインコート)
必須級のものをまとめました。
忘れると困るようなものばかりなので忘れないように気を付けましょう。
あったほうがよいor必要だが現地調達が可能
ポケットティッシュ
学生証(学生の方は)
ビニール袋などの袋
化粧水
生理用品(女性の方)
メイク落とし(女性の方)
部屋着(冬や寒冷地の場合)
観光地によっては学生割引がある場合もあるので学生の方は学生証を持っていくとよいでしょう。
また、冬や寒冷地では宿泊施設で用意された浴衣などの部屋着だけでは肌寒く感じることもあるため、部屋着を持っていくとよいでしょう。
あると便利or楽しさアップ
カメラ
ウェットティッシュ
トランプやUNOなどの遊び道具
筆記用具・メモ帳
ジッパー付き保存袋
ジッパー付き保存袋はにおいが移りやすいお土産などを入れるのに活用できます。
また、トランプやUNOだけでなくさまざまなパーティーゲームがあるので活用しましょう。
ー夏・リゾート地ー
帽子
サングラス
日焼け止め
虫よけスプレー
ミニ扇風機
水着
ビーチサンダルやクロックス
タオル
ー冬・寒冷地ー
カイロ
防寒着(マフラーやネックウオーマーなども)
タオル(雪が降る場合に備えて)
手袋
【海外旅行】長時間のフライトを快適にする便利グッズを紹介!
海外旅行は10時間を超えるフライトがつきものですが、
「落ち着いて座っていられない」
「寝られない」
という方も多いのではないでしょうか。
私もその一人なのですが、そんな苦しみを解消できるグッズがあるので今回はそういったフライトを快適にするグッズを紹介していこうと思います。
フットレスト
フットレストは飛行機の前座席に装着することで足の置き場として利用することができます。
長時間のフライトで足が凝り固まってしまうという苦痛を解消することができます。
トラベルピロー(首枕)
トラベルピロー(首枕)は首に巻き付けて使うことで枕の役割を果たし首や肩への疲労を軽減します。
また、座席に置くことで背もたれ用クッションとしても利用することができます。
使い捨てスリッパ
使い捨てスリッパはフライト中に利用することで足にかかる負担を減らすことができたり、足が蒸れる心配もなくなるので非常に便利です。
また、トイレなどで立ち歩く際にも靴を履きなおす必要がなくなります。
また機内だけでなく宿泊先でも快適に過ごすことができます。
アイマスク
アイマスクはフライト中の睡眠の質を向上させるのに役立ちます。
特にUSBを利用した電熱式のホットアイマスクは目の疲労を軽減させるのでおすすめです。
耳栓
耳栓は飛行機内での騒音をある程度防ぐことができます。
ノイズキャンセリングのあるイヤフォンでも同様の効果が期待できます。
また、飛行機用耳栓は気圧の変化に対応するため、耳抜きができず離着陸時に苦しい思いをしている方に非常におすすめです。
【海外旅行】旅行に必要なものチェックリスト ~海外編~
「よし、明日は海外旅行だ!」っていうときにいっつもなにを持っていけばいいか考え込んでしまうので、
今回はメモ代わりに旅行に必要なものを必須級のものからあると助かるものまでまとめてみたの海外旅行編です!
必須級【必要度ー★★★】
・お金類
現金
クレジットカード
キャッシュカード
※クレジットカードは旅行前に支払限度額を圧迫させすぎないよう注意しましょう。
※クレジットカードの暗証番号を必ずチェックしておきましょう。
・証明書類
パスポート
パスポートのコピー
航空券・乗車券等
保険証(海外旅行保険)
※パスポートを盗られたり、落としてしまうのは非常に危険なため、観光の際はパスポートのコピーを持ち歩くようにしましょう。
※航空券はパッケージツアーでは空港での発行がほとんどですが、出発の時間や予約の内容について出発前に確認しておきましょう。
・身の回り品(衣類・日用品等)
メインバッグ(スーツケースがおすすめ)
手荷物用サブバッグ(前掛けできるものがよい)
着替え(日数分+1~2着あるとよい)
下着(着替えと同様)
靴下(着替えと同様)
上着(ジャンパー等、かさばらないものがおすすめ)
靴
メガネ・コンタクト(必要な方は)
雨具(折り畳み傘・レインコート)
常備薬(必要な方は)
歯ブラシ・歯磨き粉
タオル
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔
Wi-Fiルーター(海外旅行用のWi-Fiレンタルサービス)
変換アダプター(行き先のプラグのタイプに適応したもの)
携帯電話
充電器
筆記用具(入国カードの記入に必要な場合があります)
~女性の方~
メイク落とし(シートタイプがおすすめ)
化粧品
生理用品
~男性の方~
ひげ剃り
※タオルやボディソープといった洗面用具は宿泊先に備わっているか確認しましょう。
※備わっている場合でも念のため持参することをおすすめします。
※出発時に手荷物用のサブバッグにはパスポートや財布、筆記用具など空港内などで使うものを入れておきましょう。
あると便利【必要度ー★★】
セキュリティポーチ
エコバッグ(買い物に便利)
「たびレジ」の登録(外務省の海外安全情報サービスです)
トラベルピロー・首枕
アイマスク
翻訳機・翻訳アプリ(ポケトーク・グーグル翻訳など)
モバイルバッテリー(観光中のスマホの充電に)
ダミー財布(盗難対策に盗まれてもいい財布に少額のお金を入れておきましょう)
イヤフォン
飛行機での暇つぶし用のもの(本、動画視聴アプリ、完全オフラインゲームなど)
使い捨てスリッパ(ホテルや飛行機内で快適に過ごせます)
耳栓(耳が痛くなる人は飛行機用耳栓を)
※アマゾンプライムビデオやネットフリックスなどの動画視聴アプリでは海外や飛行機内で視聴するために、映画やアニメを忘れずにダウンロードしておきましょう。
フライト中に便利なアイテムは下記の記事で紹介しています
場合によっては必要【必要度ー★】
ミニ扇風機(暑い場所では便利)
カイロ(寒い場所では便利)
日焼け止め(特に高緯度の地域では紫外線に注意)
メモ帳
カメラ
洗濯洗剤
腕時計(ツアーではあると便利)
水着
帽子
サングラス
虫よけ(スプレーの場合は預け荷物に入れておくこと)
その他必要なものがあればこちらへ
【海外旅行】旅行に必要なものチェックリスト ~海外編~
「よし、明日は海外旅行だ!」っていうときにいっつもなにを持っていけばいいか考え込んでしまうので、
今回はメモ代わりに旅行に必要なものを必須級のものからあると助かるものまでまとめてみたの海外旅行編です!
必須級【必要度ー★★★】
・お金類
現金
クレジットカード
キャッシュカード
※クレジットカードは旅行前に支払限度額を圧迫させすぎないよう注意しましょう。
※クレジットカードの暗証番号を必ずチェックしておきましょう。
・証明書類
パスポート
パスポートのコピー
航空券・乗車券等
保険証(海外旅行保険)
※パスポートを盗られたり、落としてしまうのは非常に危険なため、観光の際はパスポートのコピーを持ち歩くようにしましょう。
※航空券はパッケージツアーでは空港での発行がほとんどですが、出発の時間や予約の内容について出発前に確認しておきましょう。
・身の回り品(衣類・日用品等)
メインバッグ(スーツケースがおすすめ)
手荷物用サブバッグ(前掛けできるものがよい)
着替え(日数分+1~2着あるとよい)
下着(着替えと同様)
靴下(着替えと同様)
上着(ジャンパー等、かさばらないものがおすすめ)
靴
メガネ・コンタクト(必要な方は)
雨具(折り畳み傘・レインコート)
常備薬(必要な方は)
歯ブラシ・歯磨き粉
タオル
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔
Wi-Fiルーター(海外旅行用のWi-Fiレンタルサービス)
変換アダプター(行き先のプラグのタイプに適応したもの)
携帯電話
充電器
筆記用具(入国カードの記入に必要な場合があります)
~女性の方~
メイク落とし(シートタイプがおすすめ)
化粧品
生理用品
~男性の方~
ひげ剃り
※タオルやボディソープといった洗面用具は宿泊先に備わっているか確認しましょう。
※備わっている場合でも念のため持参することをおすすめします。
※出発時に手荷物用のサブバッグにはパスポートや財布、筆記用具など空港内などで使うものを入れておきましょう。
あると便利【必要度ー★★】
セキュリティポーチ
エコバッグ(買い物に便利)
「たびレジ」の登録(外務省の海外安全情報サービスです)
トラベルピロー・首枕
アイマスク
レッグリフト
翻訳機・翻訳アプリ(ポケトーク・グーグル翻訳など)
モバイルバッテリー(観光中のスマホの充電に)
ダミー財布(盗難対策に盗まれてもいい財布に少額のお金を入れておきましょう)
イヤフォン
飛行機での暇つぶし用のもの(本、動画視聴アプリ、完全オフラインゲームなど)
使い捨てスリッパ(ホテルや飛行機内で快適に過ごせます)
※アマゾンプライムビデオやネットフリックスなどの動画視聴アプリでは海外や飛行機内で視聴するために、映画やアニメを忘れずにダウンロードしておきましょう。
場合によっては必要【必要度ー★】
ミニ扇風機(暑い場所では便利)
カイロ(寒い場所では便利)
日焼け止め(特に高緯度の地域では紫外線に注意)
メモ帳
カメラ
洗濯洗剤
腕時計(ツアーではあると便利)
水着
帽子
サングラス
虫よけ(スプレーの場合は預け荷物に入れておくこと)
その他必要なものがあればこちらへ